宮坂ポリマー!大量にあるゴム部品の検品作業の内職

gumparts
今から3年程前、自動車や電化製品などに使うという、ゴム部品の検査の内職をしていました。
この内職を選んだ理由として、月4日間だけの派遣の事務のパートをしているのですが、それだけだと収入が少ないからです。掛け持ちができる仕事を探していたので、何でもいいから仕事をしたい、その一心でした。
他の所にも面接に行きましたが、掛け持ちの形は企業に受け入れてもらえませんでした。
月4日の事務の仕事は慣れた仕事である事、その職場での人間関係が良い事もあり、辞める勇気はありませんでした。

製造業の内職の仕事をはじめる

友人に、友人が勤めている製造業の内職募集をしていないか尋ねてみたところ、募集しているとのことで、友人のおかげで内職の仕事ができるようになりました。その会社は自宅と40分もの距離がある村にあり、村の近隣の町には内職の募集のチラシを配っているとのことでした。

家は遠いためチラシが来ませんでしたが、友人が会社の上司の立場のため、私が内職者としてすぐ採用されました。内職者にはAからDランクがあり、内職始めた頃はDランクでした。一袋にゴム部品が、1000個位のから4000個のものがあり、単価は安いものでした。

電気スタンドを使い、髪の毛が入るといけないのでバンダナで髪を縛り、ゴム部品をのせるためのトレーを二つ用意して仕事をしました。一つのトレーには未検査品を、もう一つのトレーには検査済み品を入れました。たくさんある細かいゴム部品を手にのせれる位、8個~10個位を左手に乗せ、異物混入、傷、裂けているのはないか、欠けているのはないか、などの不良品をチェックし、さらにゴム部品の裏も検査するために左手から右手に部品をのせて同じように検査をします。

細かい作業なので、目と神経が疲れます。不良品を見逃して間違って合格品にしてしまうと会社に迷惑をかけてしまうので、慎重に作業しました。あまり時間をかけずに手早く作業するよう、会社からは言われていましたがなかなかできず、作業が終わるのが夜中の12時や1時になることもあり、寝不足を経験しました。

納期があり、この曜日までには作業を終わらせるように、と言われていたので、焦燥感にも駆られつつ忙しかったです。会社の人が家に、内職の作業が終わったものを取りに来て、その時にまた大量の未検査分のゴム部品を置いていかれるので自分の休みを取るのが難しかったです。

ゴム部品は単価が安く、Dランクはとても安かったように思えます。その頃稼いだ金額は、約3千円。たくさんの量を検査して、達成感はあったのですが時間がかかる割には安く感じました。2012年の7月から始めましたが、9月に入ったころに内職検査の試験を受け、一気にAランクに上がることができました。大量のゴム部品の検査をテキパキこなせていたわけではありませんが、収入がやっと1万円貰えるようになりました。

お金を稼ぐことは難しいものだと痛感させられた

収入が少なく、多少忙しくてもずっとこの内職を掛け持ちしていきたいと思っていました。Aランクで内職を続けている他の人は、月に7万円~9万円貰っている人もいたそうです。

どんな仕事もですが、慣れると自分もその位稼げるかもしれないと希望を持っていました。内職中、首が疲れないように時に上を向くような感じで作業していたのですが、気がつくとずっと下を向いていて、瞬きをするのを意識していないため目が乾き、夜遅くまでの作業で睡眠不足が続いたので、ある日めまいに襲われるようになり、内職作業ができない状態になりました。

目を使う内職だったので視力は落ちましたが、体調を崩さなかったらずっと続けていきたい仕事でした。家で好きな時間に作業ができ、苦手な人間関係に関わらなくて良いからです

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