稼げる?転売ビジネス|初心者には不向き?

tenbai

転売は、当てれば大きな稼ぎにもなる副業です。

ただしある分野に対する相応の知識が必要となりますし、仕入れるだけ仕入れて売れないという事態になると、逆に損になることも。これから始めようとする人は、まず自分が何に詳しいかの自己分析が必要でしょう。

転売は「得意分野」で始める重要性

たとえば、あなたが「本」に詳しいとしましょう。

それならば、本を転売するのが一番です。

いわゆる「せどり」というものですが、しかし、これは工夫もなく淡々とやっていると決して効率が良いものではありません。

「もっと大きく稼ぎたい!」と考えて、ブランド古着などに手を出すと、その種の専門的な知識もない場合、間違いなく失敗します。

とりわけ服飾品には流行り廃りがあります。

確実に稼ぎたいならば、希少なヴィンテージ品を見抜く目が必要となりますが、それを身に付け、実際に仕入れるには「根気」と「情報」が必要です。

興味もない分野のために、あなたはそこまで熱心になれるでしょうか?

上の例でいくと、「本」で稼ぎたい場合は、ブックオクなどの大衆的な古本屋に通うだけではダメです。

たとえば、労を惜しまず小規模な古本市などに出かけていき、希少な文芸誌の初版本を手に入れるなどすれば稼ぎは大きくなります。

なかなか大変な作業ではありますが、それが「趣味の延長」であればモチベーションも持続し、副業として成立します。

安い仕入れ先を確保しよう

転売ビジネスを軌道に乗せるためには、「仕入れ先」の確保が何より重要となります。

たとえばブランド品でひと儲けしたい場合は、大型チェーン店の大黒屋などで安く仕入れられると思ってはいけません。

その道のプロが査定して、すでに相応の値段をつけているのですから、それをネットで転売したとしても得られる収益などまずないはずです。

街のリサイクルショップや、フリーマーケットを利用するといいでしょう。

特にフリマには、「価値はあるかもしれないけど、ネットで売るのは面倒」という無精な人が、破格でブランド品を投げ売りしていることもあります。

「10枚で100円」などの、二束三文の古着も狙い目です。

これを別の中古品店に持っていくだけで儲けが出ることもあります。

過在庫にはくれぐれも気を付ける

仕入れ先も確保して高く売れる場所(ネットオークション、中古品店)も見つけたら、あとは「過在庫」に気を付けるだけです。

上にも述べたように、決して価値が下落することもないヴィンテージ品であれば問題ありませんが、流行によって価値が変動する商品の場合は、その時期に売りきって在庫を整理しなければ損を生むケースもあります。

初心者にはなかなかレベルの高い副業ではありますが、自分の興味のある分野から始めると、転売は魅力的なビジネスとなりえます。

継続することでそのジャンルの知識も深まりますし、そうすると思わぬ「お宝」を発掘できて、一獲千金の夢が叶うことも…!?

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